G.F.C.について

G.F.C.の理念

G.F.C.は、人類存続の為に地球環境保全や未来を担う子供達のいのちと健康を守るための啓蒙と実践を行います。

G.F.C.の成り立ち

G.F.C.は1991年7月7日に、地球環境と子供達の未来 (生命と健康) を考えるNGO団体として誕生しましたが、地球の環境保全と未来を託す子供達の為に何が出来るのかということをテーマに、七夕チャリティとしてその第一歩を踏み出しました。
環境が汚染されるということは、即、私達人類の生命維持にも深く関わって来ます。まして、私達の生活に欠かせない食品の安全性や海の汚染、土地の汚染など、様々な生命活動に必要で大切なものが変化していく中で、私達人類は地球に存続できる重要な生命体として、連綿と繋がっていく生命の連鎖の為に、今、何か行動しなくてはならない時を迎えていることを直感したのです。地球の危機とは、人類の危機に他なりません。
私達は今、意識を変えざるを得ない状況に直面しています。
20世紀とは違う新しい価値観のもと、地球と共に生きる選択をする時を人類は迎えました。汚染は人類の根幹を蝕みますが、私達は環境保全への試みとして、デトックスから人類に対しては心身の健全化に貢献出来るよう、ライブセラピー© を以て行動したいと考えます。


カンボジア王国教育副大臣 Bun Sok氏と訪問